●アシュタンガヨガ
練習を積み重ねてきた足跡は、呼吸と体のに現れます。
アーサナの数ではなく、呼吸の深さで体は変わります。
骨格によっては困難なアーサナ、できない事もあります。
完成形にこだわって、体を傷めないよう
相性を良く見極め、執着を手放してトライしましょう。
大切なのは八支則に添って練習を行う事
プラーナ―ヤマ(呼吸のコントロール)プラティヤハーラ(感覚のコントロール)
ダーラナ(集中力)が芽生え
ディアーナ(瞑想)=無心になれます。
貴重な教えと出会えた
アシュタンガヨガ(八支則)と共に人生を伴走していきましょう。
●コンディショニングヨガ
痛みの改善には
やはり
身体を動かすこと、運を動かす「運動」です!
ご参加ありがとうございました。

