テレビに映る鳥、海の生き物が好きな猫です。
アシュタンガヨガの練習を積み重ねてきた足跡は、呼吸と体のに現れます。
アーサナの数ではなく、呼吸の深さでエネルギーが整います。
アーサナによっては、身体に合わないものもあります。
骨格によって困難なのもあり、身体的特徴によってはできない事もあります
相性を良く見極めて、手放してトライしていきます。
特に、女性はホルモンの関係で年齢とともに筋肉は落ちやすく体に波があります。
伝統に沿ったシリーズの練習は必要かもしれませんが、本質を見誤らないよう
大切なのは八支則において、段階を進めていく事です。
プラーナ―ヤマ(呼吸のコントロール)プラティヤハーラ(感覚のコントロール)へと進んでいきます。
出会えたアシュタンガヨガと人生を伴走できますように…
ピラティス系ヨガ
骨格に働きかける筋トレ、重心コントロール
ご参加ありがとうございました。