呼吸の速さと長さ、動作と比例します。
呼吸が深くて長い時、動作はゆったり、忙しい時は浅くて速い呼吸
どちらも必要枠
呼吸を使い分けることで場面に適応していきます。
仕事や時間に追われている時は浅い呼吸でも、一息ついたとき、忙しさから解放され深い呼吸に戻ればよいのです。
呼吸のTPO
Time(時間)Place(場所)Occasion(場面)
深呼吸スイッチは、自分に戻るスイッチ
己を忘れて仕事に振り回されたって、はっと気づけば呼吸が整う。
深呼吸はこころとからだの疲労回復薬
ヨガで学んだ呼吸法です。
ご参加ありがとうございました。