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人の背中が見えても自分の背中は見えないもの✤内面を観察すると

自分を褒めることが苦手

自分は足りてない、もっと◯◯が出来なければ

自己肯定感が乏しい

もっと自信をもたなくては、自分を認めよう

わかってはいるが、何が自信で、何を認めるのか

素材が見つからない

人の背中は見えても、自分の背中は見えないものです。

だからヨガという技法「八支則=アシュタンガ」があるのです。

内観、内面を観察すると

呼吸を通して見えてくる自分

思考が止んでくると

否定要素が何も無いことに気づきます。

今いる私が私であり、良いも、悪いも、否定も、肯定もない

そのままです。

そこに気づくことができれば

思考が動き始めても、自信をもってこれで良し!と肯定する事ができます。

今週のヨガ♪

画像はお休みです。

ご参加ありがとうございました。

お問合せ・ご連絡は
090-3903-8613

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