自分を褒めることが苦手
自分は足りてない、もっと◯◯が出来なければ
自己肯定感が乏しい
もっと自信をもたなくては、自分を認めよう
わかってはいるが、何が自信で、何を認めるのか
素材が見つからない
人の背中は見えても、自分の背中は見えないものです。
だからヨガという技法「八支則=アシュタンガ」があるのです。
内観、内面を観察すると
呼吸を通して見えてくる自分
思考が止んでくると
否定要素が何も無いことに気づきます。
今いる私が私であり、良いも、悪いも、否定も、肯定もない
そのままです。
そこに気づくことができれば
思考が動き始めても、自信をもってこれで良し!と肯定する事ができます。
今週のヨガ♪
画像はお休みです。
ご参加ありがとうございました。