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おもてなしのこころ…離欲(ヴァイラーギャ)✤バクティヨガ=献身、愛のヨガ

おもてなし…

オリンピック招致プレゼンでも使われた尊い「日本人の精神」

人に敬意を持ち、対価を求めない心で相手に満足してもらえるような良い姿勢で接すること…とありました。

茶の湯で求められる正しいふるまいは、すべての来客や接客を「一期一会」ととらえ、万全の準備と最高の空間を提供することが茶の湯から生まれたおもてなしの精神…とありました。

最近、なんとなく感じられなくなってきました。

自分が大切という個人主義が強くなった昨今

サービスはするけれど、立場は対等

もてなす心が失われているように感じます。

働くという事

『傍(はた)を楽(らく)にすること』

傍(はた)を楽にしなさい。

働くことで、人を助けなさい。

頭で考えるのではなく『心』で考えなさい…と小学校の卒業式、黒板に書かれた担任からの贈る言葉でした。

おもてなしのこころで働く

人に敬意を持ち、対価を求めない心で、傍を楽(幸せな気持ち)にすること

バクティヨガ=献身なるヨガ道「愛のヨガ」です。

自己を放棄し、見返りを求めずに真っ新なこころ(離欲=ヴァイラーギャ)で捧げるヨガのことです。

✤今週のバクティヨガ

シャーバアーサナ癒しの時間

●2022初マイソール

ご参加ありがとうございました。

お問合せ・ご連絡は
090-3903-8613

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