Print Shortlink

マインドフルネス瞑想とヨガの瞑想✤道先案内人は…

「マインドフルネス瞑想」
コロナ禍になり更なる注目が集まっていますね。

『今、この瞬間』身体の状態や今の気持ちをあるがままに受け入れていくのが、マインドフルネス瞑想と言われています。

浮かび上がった思考に、良い悪いの判断することなく「今の私は、そう感じているんだ」とただただ観察する事。

「ヨガの瞑想」

自分を観察し続けることで、その先にある…思考が止み「無」の境地訪れる状態。

どちらも、簡単ではありません。

あるがままを受け入れることも、思考が止むとはどんな状態か、わかりませんよね。

実のところ、瞑想とは…

「受け入れよう、無になろう」と願望を持って瞑想する事ではありません。

その状態は自然に訪れるもの、どこか受動的な感覚です。

その道先案内人として「呼吸法」があるのです。

まずは呼吸をしている体の動きを観察し続ける事。

これがかなり難しい!

気持ちはジーとはしてくれないので、彷徨う自分、集中できない自分にイライラしたり、責めたりしてしまいます。

そこが頑張りどころ

よく「頑張らない」という事が大切のように言われますが、自分をあきらめない事に頑張る事は必要です!

何度も繰り返しトレーニングしていくと、体の中で変化が起こり始めます。

体の変化?と思っていたことは、実はこころの受容の変化なのです。

そしてそこにまた試練が…

こころの受容が出来た!からといつも出来るわけではないんです。

こころはコロコロ変わります。

それは案内人の「呼吸」が日によって変わるからです。

呼吸が乱れて集中が出来ない日があったり、天候、気圧によっても呼吸は変わります。

そこを何とか呼吸に集中!と躍起になるのでなく、「今日はこういう日」と受け入れていくのです。

何事も地味なトレーニングの繰り返し

その努力はやがて習慣へと変わり、いつでも受け入れられる、自分の味方でいられるよになります。

ヨーガスートラ第1章第2節  
「ヨガとは心の作用の止滅なり」

心を今に止める、とどめる、