ヨガアーサナの数
※教本「ゲーランダ・サンヒター」によると、8400万種類と書かれているそうです。
動物、自然、神様など、神話に基づいて付けられたものから
現代において、ヨガの種類が増えた分、新しく生まれたアーサナもあります。
色々なアーサナ(坐法)で、各部位の調整だったり、呼吸法だったり、瞑想だったりと
それぞれの目的に応じて構成されます。
アシュタンガヨガは、毎回決まったシークエンスを行います。
同じ動きを繰り返し、些細な変化に気づき
その日その日の違いやコンディションを知ることができる
動く瞑想と言われています。
スタジオプログラム
ゆったりストレッチ、ピラティス系ヨガなど
身体の使い方、性能を確かめる確認作業のように
難しいアーサナより、易しいアーサナで深層部分を探っていきます。
シンプルな動きでマインドフルネス
灯台下暗し
足元を照らしてみると、必要な事(動き)はそこにあります。
本日のヨガ♪
画像お休みです。
ご参加ありがとうございました。