デジタル社会の中の想像力とは…
相手の立場になって物事を考えること、間違いや嫌がることをしてしまったときは?
相手の立場に立てない、想像できない、「ごめんなさい」という言葉がでてこない。
そういう人(若年層)が増えていると聞きました。
分からない事をネットで調べると、結果や答えが先に出てしまう
調べる過程、考えること、想像力を膨らませることができない。
でも
違う角度から想像することはできます。
「当たり前なこと」「普通は…」ということに、なんで?なぜ?という「疑問」を持つこと
そこから考える人の立場とか、ごめんなさいの気持ちとか、そういう想像力を働かせることは
どんな時代も変わらずにできます。
デジタル社会にジェネレーションギャップを感じることがあっても
呼吸をして生きている体はみな同じ、平等です!!
レッスンにて実感!
個性、個体差はあっても、持っているものはみんな同じ!
♪日曜日newスケジュール
※感染防止策、シート越しレッスン アジャストは行っておりません。
※ピラティス系ヨガ、ゆったりストレッチヨガ、筋膜リリース…「withコロナ」によるレッスンスタイル「一緒にエクササイズ」
ブログはお休みしています。
ご参加ありがとうございました!