得意なアーサナ、苦手なアーサナ
骨格の個体差であり当たり前にあることです。
西洋人と東洋人の手足の長さの違い、男女による筋肉量の差、年齢差による身体能力、運動神経
持ち合わせている差は、努力次第で変わるものでもありません。
個性です。
アシュタンガヨガは万人が行えるもの
アーサナの完成度やシリーズの進み具合で、ヨガの深さを計れるものではありません。
それが乗り越える課題にならないからです
持って生まれた骨格、からだの体質を活かしアーサナと向き合うことに正解はありません。
すべては呼吸に委ねましょう。
本日もバリエーションや、今、必要でないアーサナを変えてのプライマリーレッドクラスとなりました。
クールマアーサナ→ゴームカアーサナ
マットの向きを変えて、各々に集中します。
ピラティス系ヨガ→ 筋膜リリース&ストレッチヨガ
1週間の疲れを取るのにお勧め
呼吸を深めてゆっくり動きましょう。
ご参加ありがとうございました。