ヨガ
身体、呼吸を通して、心と向き合う
ポーズ、アーサナは筋肉、骨格など、筋骨格系を整えるプラティクス
身体が変われば心の変化も起きやすい
アーサナ、呼吸法、コントロールできることから、瞑想に導く心の平穏
しかし生命を司る体の機能
内臓や免疫系に潜む不調、痛みがあるもの、無いもの、症状があるもの、無いもの
目に見えないウィルスなど
体質、遺伝、先天的なものから後天的なものまで様々な要因が関係してくる
予防はできても、コントロールは難しい
人体は不思議であり不可解
向き合うとは
内なる生命体(ベスト)を信じて向き合うことなのだろう
盲目的な依存をせず、臆病にならず、受け身にならず、未来を求めるより今を見つめる
プラティヤハーラ(内なる感覚制御)
ヨガの深い教えです。