ヨガのアーサナ
股関節を柔らかくする目的で開脚系のアーサナが多く、外旋、外転がほとんどです。
外旋筋を使いすぎると、内腿の筋肉、股関節の内旋が弱くなってしまいます。
アシュタンガヨガは、同じシークエンスの繰り返しのため、外旋筋に比重がおかれ筋肉のバランスを崩しやすいです。
アーサナを見直す必要があります。
そのためにバリエーション入りレッスンが登場したのです。
本日は、あまり使われていない内転筋にフォーカス
また1歩、新たな領域へ
筋膜リリース
アンバランスになった筋肉をリセットします。
ご参加ありがとうございました