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内転筋を使おう!アーサナの見直しで新たな領域へ

ヨガのアーサナ

股関節を柔らかくする目的で開脚系のアーサナが多く、外旋、外転がほとんどです。

外旋筋を使いすぎると、内腿の筋肉、股関節の内旋が弱くなってしまいます。

アシュタンガヨガは、同じシークエンスの繰り返しのため、外旋筋に比重がおかれ筋肉のバランスを崩しやすいです。

アーサナを見直す必要があります。

そのためにバリエーション入りレッスンが登場したのです。

本日は、あまり使われていない内転筋にフォーカス

また1歩、新たな領域へ

筋膜リリース

アンバランスになった筋肉をリセットします。

ご参加ありがとうございました

お問合せ・ご連絡は
090-3903-8613

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