コロナ禍3年 第6波による感染拡大
感染対策は、今まで通り基本的な部分を含め各個人や会社に委ねられています。
マスク、うがい、手洗い、消毒、3密回避、換気
状況によっては、密や接触が避けられない事もあります。
それぞれの立場や環境にて不安と闘いながらwithコロナ
不要な行動を控えることも必要ですが、不安や疑心暗鬼に陥らないように
心身をスッキリさせる事、からだとこころが喜ぶことは不可欠です!
感染リスクを避けたトレーニング、ヨガはいつでもできます。
脳内環境が変わります。
トレーニングやヨガによる効果
体を動かすと血行がよくなり軽くなります。
軽く感じると楽しくなります。
楽しくなると脳内物質ドーパミンが放出されます。
(ドーパミン)
「快感や多幸感を得る」「意欲を作ったり感じたりする」「運動調節に関連する」といった機能を担う脳内ホルモンです。
ゆっくりと深い呼吸を行うと自律神経が整い、幸せ感じる脳内物質セロトニンが放出されます。
(セロトニン)
意欲を高めるドーパミンとストレスに反応するノルアドレナリンの暴走を抑制して心のバランスを維持してくれる精神安定のホルモンです。
不安定な状況こそ、こころの健康のための実践を
脳内革命起こしましょう。
♪今週のヨガ
※感染防止策、飛沫防止シート設置あり
※ピラティス系ヨガ、ゆったりストレッチヨガ「withコロナ」によるレッスンスタイル「一緒にエクササイズ」
ブログ(画像)は1部お休みしています。
●シャーバアーサナ癒しの時間
●アシュタンガヨガ初級
●マイソール
横隔膜呼吸は吸気を最大限に引き出します。
ご参加ありがとうございました。