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熱中症予防には、普段から体を動かし汗をかく体質に☆

【6/10 金曜日】

スパティフィラムが花を咲かせました。

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●8:00~10:30〈マイソール〉
ハーフプライマリー慣れてきました。

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ふわりと着地は、バンダです。

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●10:50~〈コンディショニングヨガ〉

首周りをほぐしからスタート、ヴィンヤサでスッキリです。

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【6/11 土曜日】

久しぶりの新川ウォーキングです。
晴れの日の木々は輝いてます。

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●12:30~〈マイソール〉
3度目のマイソール…
動きが慣れてきました。
ハーフプライマリーに向けて頑張りましょう。

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今日は蒸しましたね。

これからの季節は熱中症に注意です。

熱中症予防には普段から積極的に体を動かし汗をかく習慣(新陳代謝向上)が大切です。

運動する汗

暑い時の汗

どちらも体温調節のための生体反応ですが…大きな違いがあります。

体を動かすことによる発汗、酸素を十分取り込むことで脂肪や炭水化物などの物質が燃やされ、熱エネルギーが高まり、毛細血管が発達、筋肉への血流量が増加します(体力向上)

暑い中の発汗、自律神経が体内、外状態の変化に対応して、生体の恒常性(体温が平均36.5℃)を保つ働きをします。

外気温の上昇は自律神経の体温調節機能がフル活動状態です。(体力消耗)

体を動かせば体熱は上がる(熱生産)、熱が上がれば下げる機能(体熱放散)も働きます。
体温調節機能(自律神経)が正常に働くのです。

体力つくりが必須です。
暑い夏に入る前、運動して基礎体力をつけましょう。

✿本日も幸せな時間をありがとうございました。

お問合せ・ご連絡は
090-3903-8613

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