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エコノミー症候群対処は「ヨガの力」で☆【三人寄れば文殊の知恵】

【4/20 水曜日】
5:30過ぎ…日の出がどんどん早くなります。。
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●6:00~〈マイソール〉

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●8:00~〈マイソール〉

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●10:10~〈リラックスヨガ〉

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●10:50~〈コンディショニングヨガ〉
生活の中でふとした瞬間、腹筋、背筋、すなわち体幹が衰えていることを実感することがあります。

また、体幹を意識するよになったら、生活の中の動きが楽になったと実感する方もいます。

衰えを実感することも、体幹意識で楽になることも、自分と繋がること、すなわちヨガです。

ヨガは生活の中に活きてこそ、意味があるものです。

身体への意識も、深い呼吸も、心のリラックスも、すべてはレッスンを離れてから、生活の中で必要なことです。
レッスンは、そのためにあるものと思ってください。

そこで、反射的に体幹トレーニングができるバランスボールエクササイズです。
お子さんには、もってこいのトレーニング。
遊びながら、体幹が鍛えられます。

大人も笑顔です。

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レッスン後は震災のお話し…

※エコノミークラス症候群=急性肺血栓塞栓症(静脈血栓塞栓症)
●原因…

1)静脈の血管が傷ついた場合
血液は異物に触れると固まる性質を持っています。血管が何らかの原因で傷つくと、血管内皮の膜が壊れ、血液が異物と接触して血栓ができます。

2)静脈の血液の流れがよどんでいる場合
足の筋肉は「第二のポンプ」といわれ、筋肉が収縮・弛緩を繰り返すことで足の静脈の流れを促進します。だから歩行などの運動をすれば血液の循環がよくなります。
長時間椅子に座って足を動かさない場合、静脈血栓症の危険性が高くなります。

3)血液が固まりやすい体質を持っている場合
生まれつきの場合(先天性血栓性素因)、何らかの病気によって、そのような素因を持ってしまう場合(後天性血栓性素因)があります。

2)、に関しては、体と向き合いことができる皆さん、「ヨガの力」問題なく対処できます(^_-)

災害が起こるたびに、支援の仕方、応援エール、わたしたちに何ができるのか…
と考えさせられます。

行動も起こす人もいれば、祈る人、何かしらの形で支援する人、それぞれのスタイルがあってしかり。

決して強制ではなく、どんな形であれ、良い、間違っているはないです。

人の行為を非難するより、被災された方へ心を寄せ、また教訓をいただきながら、災害について考えること。

明日は我が身…

自分はどんな行動ができるのだろう。。。

「三人寄れば文殊の知恵」

かしこい対策聞かせていただきました。

さすが、山ガールの方、災害時は臨機応変な知恵が役立ちます!

✿本日も幸せな時間をありがとうございました。

※明日、明後日、2日間、休館日となります。

お問合せ・ご連絡は
090-3903-8613

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