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18歳の手紙…【旅して生きる】

【12/20 日曜日】
中学3年の春休みからアシュタンガヨガを始め、当スタジオへ通い始めて早4年…現在、大学1年生女の子。

アシュタンガヨガで救われた心と体…
以前、「文にしてみない?」とお願いしていたところ、本日書いて持ってきてくれました。。

心を込めて載せます。

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~『旅して生きる』~

「人生は旅だ」「ヨガは人生だ」つまり「ヨガは旅だ」
アシュタンガヨガは、毎回同じポーズを同じ順番で行う。
ルーティーンのように、いつも同じ場所で、同じ事をしているように感じさせる。
いつも新鮮で、多くの刺激を与えてくれる。
旅とは真逆のことのようにも思える。

しかし、アシュタンガヨガは「旅」だと思う。
ひたすら、同じような歩みを進める…という飽きるほど単純な行為の繰り返しだ。
日々、起きる、活動する、食べる、寝る…
違うようで、同じ行為を行っている

表面上、物理的同じことの繰り返しに見えることが、どうして「旅」になりえるのか…

これらの繰り返しは、意味を見出そうとする私たち(人)が行っているからではないだろうか。。
歩み進めることで、次第に景色が変わっていく。道も変わっていく。
日々、天気も変わる。

知らない人と出会う。
旅人を取り囲む「外の世界」が変化しているだけに過ぎないのだけれど、それに対し感動したり、深く考えたりする。

変化する外の世界に、どのように対応し、「こうしたい」という自分の希望へ近づくにはどうしたらよいのか…
どうすればもっと楽に歩みを進めることができるのだろうか…
思考し、歩み方や進路を変えたりしてみる。
つまり「外の世界」の変化に対し、「内側」を変化させることで、行動を変え、「外の世界」へ影響を及ぼすのである。
それが「内側」にも働きかけていく…とエンドレスに繰り返えされていく…

ふと、気が付くと…
前とは全く異なる場所にいたりする。

旅を「旅たらしめる」のは、他でもない私自身であり、何かしら外の世界の変化に反応することで「旅」になる。

ヨガ、人生、休息しながら常に「旅」をしていたいなあと思います。~Hより