仕事の関係上、16年ぶりにコンタクトレンズを使用し始めました。
高校生から使用していたコンタクトレンズ、スポーツクラブを退職とともに終了
アシュタンガヨガの練習に必要はなく、むしろ裸眼の方がドリシュティが定まりました。
眼鏡で生活することはとても楽でした。
コンタクト購入や洗浄、管理の煩わしさから解放されスッキリしたものでした。
そんな中、2020年のコロナ禍によりマスク着用
眼鏡にマスク生活が始まり、美容にまったく無関心だった私にさらに拍車がかかりました。
眼鏡をしているから
マスクしているから
顔に張りが無くなっていっても仕方がないと
これが自然な姿だと…
しかし!
副業の保育士、トレーニングジムインストラクーでは、眼鏡が邪魔であったり危ない時もありまして
意を決してコンタクトレンズ復活しました。
マスクを外し、眼鏡を外した自分の顔をトレーニングジムの鏡で見た時
あれ?私の肌ってこんなに衰えていたの?
現実と向き合った瞬間です。
心身を鍛えているつもりでも、日常に甘えてさぼっていたことを痛感
表情を大切に、笑顔のためにも
今さらですが、お肌を大切します。
発見を与えてくれる日々に感謝です。