伝統あるアシュタンガヨガ
実践し続け、深め見えてきたもの
本質を変えずに変化していくこと
伝統は時と場合によって、必要なものと融合すること
表面上に縛られては本質を見誤ってしまいます。
アーサナを頑張り、スピリチュアルに傾倒し、精神性を追求するより
バンダと呼吸と視線、集中力を高めるのに必要な3本柱
それはフィジカル的なもの
バンダ(腹筋、腹圧のかけ方)を上手に使い、パワー(抗重力と重力)コントロールを行い
一呼吸一動作(呼吸のリズム)でプラーナーは導かれる方向へ流れ出し
エネルギーバランスが整います。
整った先にある精神性の世界
飛び込みにいくのではなく、真っ新になった時に訪れるもの
プラーナ―ヤマ(呼吸のコントロール)プラティヤハーラ(感覚のコントロール)
フィジカルを基本として、いつまでも切磋琢磨、
身体の声を聞き、今日の身体と向き合います(一期一会)
本日のレッドクラス
静寂の中、粛々と取り組みました。
ピラティス系ヨガ→筋膜リリース&ゆったりストレッチとなりました。
1週間の疲れをデトックス
✤ご参加ありがとうございました。