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ゆっくり呼吸と強い呼吸✤ボリューム高めてエネルギーチャージ

呼吸の速さと長さは、動きと比例します。

呼吸がゆっくりだと動作もゆっくり、早い呼吸は、早い動きとなります。

ただ

呼吸のボリューム(容積)は早くとも長くとも、同じにできます。

アシュタンガヨガの一呼吸一動作は、練習時間に応じて変える事もできます。

限られた時間の中での練習は、急ぎ気味になります。

それも必要枠です。

早い呼吸というのではなくボリューム(太さ)で調節です。

ゆっくり長い呼吸だけが深呼吸ではありません。

力強い呼吸(ウジャイ)は深呼吸です!

呼吸筋をしっかり使って動かす。

筋肉の伸び縮みに時間をかける場合はゆっくり呼吸になります。

瞬発的に強める動きは時間を短縮、力強い呼吸になります。

ボリューム(容積)チェック

ゆっくり呼吸でも、強い呼吸でも

容積率(ボリューム)を高めることでエネルギーチャージ

与えられた時間で呼吸のコントロール

※マイソール練習通っていたころ、時間に応じて呼吸をボリューム調整してました。

出勤日は強めでサクサク練習、休日は長~い呼吸でじっくり練習

【勝田台ヨガ】

アシュタンガヨガ初級

筋膜リリース&ゆったりストレッチ

下半身のむくみを取りました。

ご参加ありがとうございました。

お問合せ・ご連絡は
090-3903-8613

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