アシュタンガヨガ
ダイナミックの中に軽さとしなやかさを併せ持つ
ジャンプバック、ジャンプスルーやアクロバットなアーサナに憧れを感じてしまう
出来る様になりたい、軽く動きたい
骨格や体形、身体的特徴によってはできない事はあります。
出来ることがアシュタンガヨガが深まるものと錯覚を起こします。
それが
心に潜む敵、欲求や執着、アシュタンガヨガのトラップ(罠)です。
継続していくと理解が深まり、自分の中の見える景色は変わります。
表面上の伝統に縛られて見失わず
本質を変えずに変化は起こります。
大切なのは八支則においての段階
プラーナ―ヤマ(呼吸のコントロール)プラティヤハーラ(感覚のコントロール)
アーサナを完成させずとも、進まずとも、スーリヤナマスカーラで充分に味わえます。
出来るときに出来るところまで…
私のためのアシュタンガヨガを…
ピラティス系ヨガ
ゆっくり動いて、苦手な部位に刺激を
少しの動きで自分の身体をコントロール
自由自在に操ります。
ご参加ありがとうございました。