解剖学的トレーニングは日進月歩
効果ありとされていたトレーニング方法が見直されたり、実はあまり効果がないとされたりしています。
筋力アップ、骨格調整、どこに、何に重点におくのか
弱い部位にだけ働きかけるのか、トータルバランスでどう調整するのか
目的地を定めるには、身体の理解が必要となります。
動きの検証
関節の使い方、パワーの方向やバランス
微妙な調整(ミリ単位)が出来るようになると、動きに自由さが戻ります。
自分にとって必要な筋力と柔軟性が戻り、可動域~可能性が広がります。
「気づき」と「発見」は
自分を愛おしく感じる時間
「わ・た・し」が楽しい!
今週のヨガ♪
ご参加ありがとうございました。
●実家の畑を借りて、野菜苗を植えました。
家庭菜園初心者…頑張ります!
慣れてきたころ、皆さんと一緒に収穫したいなあと妄想しています。